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斎藤真理のポートレート

Mari Saito

2024年から認定トレーナー

日本語を話します
Current Country: Japan
原産国:日本
「NVCを人類基本OSに - NVCを人類共通のOSにすること。」

私は、身体性に基づく非暴力コミュニケーション(NVC)の専門家であり、長年にわたりマインドフルネスに基づくNVC実践者の育成に尽力してきました。また、現代朗読アーティストとしても活動し、テキストを朗読しながら、音、共鳴、そして身体性を通して自己を表現しています。私の使命は、芸術表現とNVCを融合させ、支配から解放された世界平和革命の実現を目指すことです。.


「NVCを人類の普遍的なOSに」という私のスローガンは、身体性への意識を高め、存在感を目覚めさせ、私の周りに喜びに満ちた人生を送る人を増やしていくことを目指しています。そして、やがて世界がNVCを知らず知らずのうちに体現するようになると信じています。NVCが「人類の普遍的なOS」となるためには、誰もが実践できるものでなければなりません。そこで私は、人間本来の機能、すなわち呼吸、恒常性、そして究極的には人体(静的または動的)の簡略化された知覚に着目し、これらを独自のNVCトレーニングメソッド「NVC基盤構築」に統合しました。


私のNVCの旅は2007年に始まり、長年のメンバーとして日本のNVCコミュニティの発展に貢献してきました。日本での第1回(2014年)と第2回(2017年)のIITの運営に携わり、「エンパシー・トランプ」(感情とニーズのカード)やNVCダンスフロアカードの日本語版といったプロジェクトに携わりました。2014年にはNVCジャパンネットワークを設立し、日本におけるNVC情報のハブへと発展させました(https://nvc-japan.net/)。.


幼い頃から世界平和のために働くという夢を抱いていた私は、大学で政治学を学びました。しかし、世界が平和への希求を欠いていると感じ、幻滅し、人生の様々な段階を探求し、最終的には現代詩の朗読のパフォーマンスアーティストになりました。NVCへの関心は、外部からの評価に直面するアーティストたちの苦悩を目の当たりにしたことから始まります。そして、NVCが世界平和への重要な鍵であると信じるようになったのです。.


「平和は内から始まる」という真理を実践することで、中国武術(韓氏意拳)における現代詠唱の身体訓練法を発見しました。ヴィパッサナー瞑想を体験することで、「今ここにいる」ことと「留まる」ことの意味を再認識し、突破口を開き、非二元的な感覚と圧倒的な感謝の念に至りました。.


これらの経験を統合し、NVCトレーニングメソッド「NVC Foundation Building」を開発し、独自のNVC学習プログラムを提供しています。幼い頃からの夢であった世界平和への第一歩として、日本の著名な歌手カルメン・マキ氏、国際紛争解決の第一人者でありトランペット奏者の伊勢崎健二氏とユニット「アナーキスト・ブリゲード」を結成し、「反戦」をテーマにしたライブ活動を行っています。手法は違えど、非暴力への共通のコミットメントは日本に大きな影響を与えており、認定トレーナーとして、朗読という音の芸術を通して、非暴力による平和を訴え続けています。.

トレーナーの主要言語

 身体性をベースにしたNVCの専門家。マインドフルネスをベースとしたNVC実践家育成を長年おこなってきました。

そしてまた私はコンテンポラリー朗読アーティストです。テキストを朗読するにもかかわらず、言葉の意味によらない、音や響きや身体性で私を伝えます。誰からの支配も受けない、アート表現とNVCの組み合わせによる世界平和革命をめざしています。

私のスローガン「NVCを人類基本OSに」とは、身体性への気づきを促し、プレゼンスに目覚めて日々喜びに生きる人間を自分の周囲に増やしていくことにより、いずれ世界全体がNVCを知らなくてもNVCを生きるようになることを信じること。

NVCが「人類共通のオペレーションシステム」になるには、NVCが人類すべてに実現可能でなくてはなりません。そこで、人類にもともと備わった機能に注目しました。すなわち、呼吸やホメオスタシス、そして究極的にシンプルな人体の捉え方(静的か動的か)です。それらをNVCのOFNRのプロセスと照合し、まとめあげたのが、私のオリジナルNVCトレーニング法「NVC基礎(foundation)づくり」です。

NVCのキャリアは2007年から。日本NVC界の最古参のひとりとして日本NVCコミュニティの発展に尽力してきました。日本初(2014年)および2度目のIIT(2017年)のオーガナイズに携わり、共感トランプ(フィーリング&ニーズのカード)や日本版NVCダンスフロアカードの製作と普及に努めたほか、2014年にはNVCジャパン・ネットワーク(https://nvc-japan.net/を立ち上げて日本のNVC情報ハブへと育ててきました。

私は子どもの頃に世界平和の実現のために働きたいと願い、大学で政治学を学びましたが、世界は平和を望んでいないのではと疑うほどに絶望し、その後、企業勤務や起業、また結婚・出産・離婚等のライフステージを経て、現代朗読というジャンルのパフォーマンスアーティストになりました。NVCに興味を持ったのは、表現者たちが外部からの評価に傷つき、怖れから表現が萎縮したり、表現をやめていくことに、巨大な悲しみと憤りと疑問を感じていたから。NVCを学び始めたのは、NVCが世界平和の重大な鍵であると直感したから。そして本気でNVCを実践し始めたのは、平和は自分からなのだという当たり前の真理にノックアウトされたから。

「平和の実現は自分から」という真理の実践をしては挫折するなかで、現代朗読のための身体訓練法を探していて中国武術(韓氏意拳)と出会いました。この武術の稽古を通じて、イメージや妄想ではなく実際に身体的に「つながる」ことを知り、そのためには「自己に徹する」必要があり、「状態」「自然」の意味を再学習したのです。また、ヴィパッサナー瞑想と出会い、「とどまる」ことの意味を再学習し、その実践のさなかに「突破」を体験して、非二元の体感、そして圧倒的な感謝の体感を得ました。

こうした体験と学習を統合したのが、先述のNVCトレーニング法「NVC基礎づくり」で、このほかに、「NVC錬金術」「NVC×マインドフルネス」「NVC解体新書」「共感トランプナビゲーター」「共感と表現」などのオリジナルなアイディアと実践に基づくNVC学習プログラムを提供しています。

そして子どもの頃からの願いである世界平和に向かっての第一歩も踏み出しています。日本の最も偉大な歌手の一人であるカルメン・マキ、そして国際紛争解決に携わる日本人の第一人者でありトランペッターでもある伊勢崎賢治と、「Anarchist Brigade(憂国旅団)」というユニットを組んで、「戦争に抗う」をテーマにライブパフォーマンスを展開しています。手法や捉え方に違いはあっても非暴力という志を同じくするこのふたりの日本における影響力は大きく、私も認定トレーナーとしての存在感を発揮して非暴力による平和の実現を、朗読というテキストを含む音声のアートでもって働きかけつづけていきます。

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