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個人の内面的な価値観

効果的な対面ビジネスコミュニケーションの鍵

Manning, Chris.、Waldman, Mark R.、Newberg, Andrew.、Cotter-Lockard, Dorianne.による英語の学術雑誌論文(2012年)
エグゼクティブ教育ジャーナル、11(1) (2012) pp.37–65
効果的な対面での口頭コミュニケーションは、組織のパフォーマンス向上に不可欠です。管理職は、部下、同僚、上司と効果的にコミュニケーションを取り、組織の方向性を組織のあらゆる階層に伝える必要があります。さらに、対面での口頭コミュニケーションは、個人であれ会社を代表してであれ、ビジネスエンティティ(サプライヤー、ベンダー、顧客など)間のメッセージングプロセスの基礎となります。共感的な信頼と相互信頼を築く対面での口頭コミュニケーションは、ビジネスにおいて不可欠です。特に、2008年の金融市場の「メルトダウン」によって引き起こされた近年の「信頼の危機」や、過去10年間に広く報道されたビジネスにおける倫理的失敗を考慮すると、その重要性は増します。このニーズは現在、神経科学に基づいたコミュニケーション技術である「思いやりのあるコミュニケーション」を使ってビジネスエグゼクティブにうまく対処され、教えられています。思いやりのあるコミュニケーションでは、2人以上の人が深くリラックスした状態と非批判的な注意力を保ちながら、ゆっくりと短く話します。.
 
思いやりのあるコミュニケーションの12の要素を、先行研究の裏付け研究とともに検証します。特に、ビジネスシーンで効果的に活用するための鍵となると思われる、独自の内的価値観のエクササイズに重点を置きます。著者らは、ロヨラ・メリーマウント大学のエグゼクティブMBAプログラムにおける思いやりのあるコミュニケーションの指導方法を解説し、エグゼクティブMBAの学生を対象に10日間にわたる内的価値観のエクササイズを3年間にわたって指導してきた経験を報告します。.